天然生活 2023年12月号
¥900
第1特集 幸せな、循環する暮らし / 第2特集 素晴らしき、いやしのお茶時間
※お客さまのご都合による返品は承れません。あらかじめご了承ください。
天然生活 2023年12月号 主な内容
目次
巻頭特集
蓼科ハーバルノート・シンプルズ 萩尾エリ子さん ハーブを使った冬支度
本格的な寒さがやってくる前に、ハーブの力を借りて、心と身体の準備をしませんか。厳しい冬を幾度も乗り越えてきた萩尾エリ子さんに、ハーブを使った冬支度の知恵と喜びを教わります。光のハーブリース、冬のバスハーブ、香りのツリーなど、6点をご紹介。
第1特集
幸せな、循環する暮らし
季節の果物を保存食にしたり、ものを譲ってもらったり。
ものを生かし循環させることは、人とのつながりの輪も広げていきます。
第2特集
素晴らしき、いやしのお茶時間
おいしいお茶とお菓子で一服するひと時は私自身を整える、大切な時間。
みなさんのお茶時間を拝見します。
佐藤礼子さん イタリア修道院の素朴なお菓子
イタリアに住んでいるうちに修道院菓子に魅せられた佐藤礼子さん。お茶時間のおともに、いつもと違った異国気分を味わってみませんか。書籍『イタリアの修道院菓子』(誠文堂新光社)より厳選して6品をご紹介します。
高橋武市さん 終わりのない庭づくり
北海道紋別にある「陽殖園」は、68年の歳月をかけて、高橋武市さんがひとりでこつこつつくり続けている花園です。気候風土に合い、元気に美しく咲く花を、自生しているかのように、先を見据えてつくられた庭には、全国からたくさんのファンがやってきます。そんな庭をつくり続けている高橋さんは御年82歳。いつまでも元気に、志を全うする生き方は、お手本にしたいヒントがありました。