【ホワイト】「HAND ROOM WOMENS」クラシックフロント ロングシャツ
¥33,000
素材:コットン100%(スヴィンブロード) ※水洗い可能
サイズ:
〈XS〉肩幅42cm、袖丈56cm、バストまわり126cm、着丈(前)102cm、着丈(後)106cm
〈S〉肩幅43cm、袖丈57cm、バストまわり129cm、着丈(前)105cm、着丈(後)109cm
〈M〉肩幅44cm、袖丈58cm、バストまわり132cm、着丈(前)108cm、着丈(後)112cm
色:ホワイト
日本製
※各サイズの寸法は採寸用サンプルの実測値を表記しています。実際の商品と表記寸法の間に多少の誤差が生じる場合があります。また、商品の色味が画面の表示と若干異なる場合があります。あらかじめご了承ください。
※商品の特性上、お客さまのご都合による返品・交換・キャンセルは承れません。あらかじめご了承ください。
板倉直子さん×『天然生活』
大人のレイヤードスタイルを楽しむ、ホワイトのロングシャツ
「Daja(ダジャ)」ディレクター・板倉直子さんが手がける、大人のおしゃれ。2024年最初の1着は、「HAND ROOM WOMENS」のクラシックフロント ロングシャツです。
ゆったりとしたデザインで、ワンピースのような存在感のあるロングシャツは、ふだんのボトムスと合わせるだけで印象的なコーディネートが完成。風通しがよく、重ね着も自在で通年活躍するアイテムです。
上質な超長綿にウールを15%ブレンドした軽やかなビエラ生地の「ブラック」と、しなやかで光沢感のあるスヴィンコットンを使用した「ホワイト」の2種類をご用意しました。
【板倉さんからのメッセージ】
シャツとワンピースの両方のよさを併せ持つロングシャツは、ここ数年、私のクローゼットのスタメンに仲間入りしたアイテムです。
シンプルに着るだけで、簡単にコーディネートが完成するのが、何よりもお気に入りのポイント。着合わせ方も自在で、カジュアルからちょっとしたおでかけスタイルまで、幅広くカバーしてくれる心強い一枚です。
ホワイトは、スヴィンコットンという素晴らしい風合いの生地に出会ったことから、「ぜひつくりたい!」と思いました。光沢感としなやかな風合いが魅力で、コーディネートの核として通年活躍するシャツです。
◆板倉さんが惚れ込んだ、最高品質のコットンを使用
大人のカジュアルが楽しめる、基本のホワイト
古き時代のフランスのメンズシャツをデザインソースにつくられたロングシャツは、定番のシャツよりも華やかで、ワンピースよりもコーディネートの幅が広いのが魅力。
いつもはいているパンツやロングスカートと合わせたり、ジャケットやコートを重ねたり、肌寒いときにはタートルニットを合わせても素敵にきまります。
板倉さんが惚れ込んだ、最高品質ともいわれるコットン「スヴィンコットン」を使用したホワイトは、なめらかな肌触りで着心地抜群。一枚あれば手持ちの服とあわせて、さまざまなコーディネートが楽しめる、ベーシックな一枚です。
◆生産量が少なく、貴重なスヴィンコットン生地を使用
光沢感があり、しなやかな風合いの「ホワイト」
ホワイトの素材は、コットンのなかでも最高品質ともいわれるスヴィンコットンを使用。
土壌や日照時間、風通しなど、厳しい条件を満たす農家でのみ栽培されており、収穫量はインド綿全体の0.03%以下という、とても貴重な生地です。
繊維が細く強度があり、光沢感としなやかな風合いが魅力です。
※ご自宅で水洗い可能です。手洗いもしくは、ネットに入れて洗濯機のデリケートコースで洗い、形を整えて干してください。
【サイズ選びの参考に】XS、S、Mの3サイズ展開
サイズは、XS、S、Mの3種類をご用意しました。お好みの着丈や身幅にあわせてお選びください。
コーディネート例
ニットを肩がけして温度調節。ギンガムチェックのパンツを合わせて春らしく。Mサイズ着用
麦わら帽子とデニムを合わせた、活動的な初夏のコーディネート。Mサイズ着用
白いグルカサンダルを合わせて。首元にボタニカル柄のスカーフを巻いた初夏の装い。Sサイズ着用
▼色・素材違いのブラックはこちら
【ブラック】「HAND ROOM WOMENS」クラシックフロント ロングシャツ
https://shop.tennenseikatsu.jp/items/83388621
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板倉直子(いたくら・なおこ)
島根・松江のセレクトショップ「Daja(ダジャ)」ディレクター。女性らしく、美しい服選びには定評がある。著書『大人の悩みにこたえるおしゃれ』(扶桑社)、『明日、ちょっといい私に出会えたら』(主婦と生活社)などが好評発売中。
インスタグラム@itakuranaoko
〈撮影/伊東昌信、林 紘輝〉