ソネングラス®︎ 1000ml Classic | Generation6
¥6,180
サイズ:直径11.5×高さ17.5cm
容量:1000mL
重さ:640g
充電時間:2.5時間(USB-Cでの充電の場合)
明るさ:5~100ルーメン(ボタン長押しで調節可能)
点灯時間:最大120時間
※商品の仕様は予告なく変更になる可能性があります。
※お客さまのご都合によるキャンセル、返品、交換は受け付けておりません。あらかじめご了承ください
災害時にも、ふだんの暮らしにも。
頼れるソーラーライト「ソネングラス®︎」
「ソネングラス®︎」は、太陽光をエネルギーとして充電し、光を灯すソーラーランタン。コンセントがない場所でも、私たちにあかりを届けてくれます。
玄関やリビング、ちょっとしたコーナー使いに。ガラスジャーのなかにドライフラワーや貝殻などを入れて、インテリアとして楽しむのもおすすめです。もちろん、キャンプやつりなどのアウトドアのレジャーにも。
点灯時間は最大120時間というパワフルさ、さらに、耐水性のあるタフなつくり、調光できる頼れる機能などから、防災アイテムとしても活躍します。
◆太陽の光で充電
「ソネングラス®︎」の使い方はとっても簡単。黒いパネル部分を日光に当て、充電したのち、いつでも、どこでも点灯できます。充電された状態で、マグネットスイッチをふたに乗せると、ふわりとやわらかい灯りが広がります。
停電時のライトとしての使用はもちろん、キャンプやアウトドアなどレジャーで、また、浴室や寝室、物置部屋などの家の中でも、さまざまな場面で活躍します。
【点灯方法】
◆インテリアとして、ガラス瓶に小物を飾って
ガラス瓶の仕様のため、中に貝殻、ガラス玉などを入れてコレクションをショーケースのように飾ったり、ドライフラワー、写真、砂などを入れて、インテリアに取り入れたり。点灯すれば、ディスプレイも昼間とは違う光の演出で楽しめます。
◆ふたの黒いパネルを取り外せば、単体でコンパクトな照明に
「ソネングラス®︎ 1000ml Classic | Generation6」は、オリジナルジャーとソーラートップ「SOMO™️ ソーラートップClassic」、ふたを固定するリング、3つのパーツで構成。
ソーラートップのワイヤーハンドルの位置を調整することで、斜めに置いたり、手で持ったり、上から吊るしたり、さまざまな角度から明かりを灯すことができます。
【ソーラートップ単体の使い方】
たとえば、壁に向けて置けば、間接照明に、フックなどに吊るせば、上から明かるく照らしてくれます。また、家にあるグラスと組み合わせて、部屋のインテリアを彩る照明器具としても楽しめます。
◆調光機能付きで、明るさを調整
「ソネングラス®︎」のLEDライトは、あたたかみのある、やさしい光。
明るさは5~100ルーメンの間で自由に調節できます。
◆災害時やアウトドアでのSOSの信号にも
また、スイッチがオンの状態で、ボタンを2回押すと、光が点滅。
夜間の道路やアウトドア、非常時など、ご自身の存在を知らせる必要があるとき役立ちます。
◆太陽光で充電。曇りや雨のときはUSBでも
庭やベランダ等の屋外で、太陽光の下に置き充電できます。ガラス瓶にセットしたままでも、ソーラートップを取り外した状態でもOK。パネル部分に日光が当たると、充電される仕組みになっています。
※窓越しでの充電は充電不足になりやすいのでお気をつけください。
写真は、ふたのパネルを取り出して充電しているところ。曇りや雨などで充電できないときは、USB-Cケーブルで充電できます。
※ケーブルは付属されません。
バッテリーの残量を色で教えてくれるのも嬉しいポイントです。(緑:71~100%、オレンジ:31%~70%、赤:0~30%)
◆人にも環境にもやさしい、フェアトレードでつくられたソーラーライト
「ソネングラス®︎」は、南アフリカの電力のない地域で暮らす人々に、安全な明かりを届けるために誕生しました。
すべての製品は南アフリカで生産され、製品の7割は現地の素材を使用、金属とガラス瓶は100%再資源化可能な素材を使っています。
また、雇用を生み出すことで失業問題にも貢献。フェアトレードを通じて生産された、人にも環境にもやさしい光を灯すソーラーライトです。
【注意事項など】
・水の侵入などを防ぐため、ガラス瓶のふた、ならびに、USB-Cポートのふたをしっかり閉めた状態でご使用ください。
・庭やテラスで太陽光充電の際に、急な雨にさらされるなどの状況にも耐えうることを想定した仕様となっていますが、水に浸したり、長期間にわたり屋外で放置したりすると故障の原因になりますので、お控えください。
・ワイヤーの角度を変える際は、一度ワイヤーをソーラートップから取り外す必要があります。変形/故障の原因となりますので、ワイヤーがソーラートップについたまま、ねじったり、反転させないようにしてください。また、怪我や誤飲の原因となる恐れがありますので、ワイヤーハンドルの使用時、格納時ともに小さなお子さまがひとりで扱うことがないよう、十分ご注意ください。
<撮影/山川修一、林 紘輝(トップ画像のみ)、スタイリング/竹内万貴(トップ画像のみ)>