青竹製の梅干しざる
¥3,200
販売価格:3,200円(送料・税込)
素材:竹
サイズ:約直径50×高さ2cm
重さ:約360g
ベトナム製
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※竹という天然素材の性質上、部分的にささくれなどが出る場合がございます。その場合は亀の子だわしなどでご処理ください
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青竹製の梅干しざるを手に入れて、
今年こそ、楽しい梅仕事を。
初夏が訪れ、いよいよ梅雨に差し迫るころ、スーパーに並びはじめるのは鮮やかな黄色の完熟梅。
今回は、梅干しづくりの鍵となる「土用干し」の必需品、竹ざるをご用意しました。
この時期に、梅干しを仕込んでおけば、先の季節で体が喜ぶ “酸っぱさ” を楽しむことができます。
愛情込めた梅干しづくりをどうぞお楽しみください。
◆軽くて扱いやすく、丈夫な竹ざる
一度にたくさん仕込む梅干しづくりには、軽くて丈夫な道具の存在が必須。
梅干しづくりは、へたをとって下準備をした完熟梅をじっくりと漬け込み、夏の土用のころに取り出します。
そしてざるに並べ、三日三晩天日干しに。
手仕事のあたたかみを感じるざるからは、大切な梅をしっかり守っていてくれそうな大らかさを感じます。
梅の季節以外でも、野菜を干したり、食器の水切りとして使ったり、あらゆるシーンで活躍してくれます。
今年の梅仕事は、このざるから。
旬を逃さず、気軽に挑戦してみてくださいね。
◆使用の際の注意点
浸け置き洗いや、濡れたまま放置するのは避けてください。
◆お手入れ方法
たわしで水洗いし、直射日光を避け、風通しのよい場所でしっかり乾かしてください。
<撮影/林 紘輝 文/山下あい>
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今年こそ挑戦したい、梅仕事。
『天然生活web』の以下の記事では、梅仕事歴40年以上のベテランである、料理研究家の横山タカ子さんから教わった「梅仕事のコツ」や、失敗しない梅干しづくり「さしす漬け」を紹介しています。
ぜひご参考にしてくださいね。
● はじめてでも、失敗しない梅仕事。伝えたい、梅仕事のコツとポイント
https://tennenseikatsu.jp/_ct/17628137
● 基本のさしす漬け
https://tennenseikatsu.jp/_ct/17629313
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